滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号
自宅の駐車場への自家用車の出入りを円滑にするために個々に設置されていたものでしたが、自転車利用者からの苦情で道路課がそれらの撤去を求めたものと聞いております。そこで、以下の4点を質問いたします。 1つ目、どのような経緯で段差解消板の撤去を求めることになったのかを伺います。 2つ目、撤去によって自転車やベビーカーが車道から歩道に乗り入れるときに、段差のために度々危ない思いをしていると聞いています。
自宅の駐車場への自家用車の出入りを円滑にするために個々に設置されていたものでしたが、自転車利用者からの苦情で道路課がそれらの撤去を求めたものと聞いております。そこで、以下の4点を質問いたします。 1つ目、どのような経緯で段差解消板の撤去を求めることになったのかを伺います。 2つ目、撤去によって自転車やベビーカーが車道から歩道に乗り入れるときに、段差のために度々危ない思いをしていると聞いています。
この線は市の道路、つまり市道であることは道路課で確認いたしました。今回私も初めて道路法なるものを開いてみましたが、道路法の趣旨としては、交通の発達に寄与し、公共の福祉、つまり道路整備ですが、を増進することがあります。その第42条1項に、道路管理者は、道路を常時良好な状態に保つように維持し、修繕し、もつて一般交通に支障を及ぼさないように努めなければならないと記されています。
大変気持ちは分かるのですけれども、道路課がそのことによって雪が降った日に必要な除雪の手配ができなくなるというようなこともあると聞いていますので、そのようなことがないよう、まだ必要なことでやっていない広報活動をしっかりやっていきたい、そのように思っております。 市道の奥まった一軒家にお住まいの方が高齢者である場合、地区においても人材がおらず除雪ができない場合ございます。
◎建設部長(遠藤雅司君) おっしゃられるように、街路樹等、道路課としてはパトロール等していますけれども、そういう御指摘がありましたことは重く受け止めまして、必要なところはきっちりきれいにしてまいりたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
あと、誰がつけるかということなのですが、基本的には道路管理者ですが、本市では役割分担をしていまして、丁字路の見通しに係るものは防災防犯課ということで、あと道路線形の補助ということになりますと、道路課のほうで対応ということになってございます。 ◆17番(稲荷場裕君) 議長。 ○議長(日向清一君) 17番稲荷場裕君。質問は一問一答でございますので、よろしくお願いいたします。
あるいは道路課、下水道課等については、災害が起こった後ですけれども、巡回パトロールもしなくてはいけない。これは大変な負担になるわけでございます。その中で、指定緊急避難場所にいる2名のうち1名を女性ということを考えた場合に、実はその女性職員自体の安全を考えなくてはいけないということからしますと、2名のうち1名というのはなかなか難しい、そのように思います。
今回御提案申し上げております舟波昭一氏は、参考資料の経歴書のとおり、平成21年3月北海道大学大学院工学研究科北方圏環境政策工学専攻修士課程修了後、平成21年4月国土交通技官として採用され、平成23年4月から警察庁交通局交通規制課規制第二係長、平成25年4月から国土交通省道路局高速道路課高速道路係長、平成26年7月から東北地方整備局山形河川国道事務所調査第二課長を歴任され、平成29年4月からは東北地方整備局道路部道路計画第一課長
今回の減額につきましては、当初嘱託職員さんを、今都市政策課のほうで従事している方に冬期間は道路課のほうで除雪のお願いをするというところで見込んでおりましたが、事故等がございまして、10月末に退職されたというところで、結果としてその分の予算が不用になったといったところで、およそ35万ほどの減額をさせていただいております。
まず、特定外来生物アレチウリの今後の対応についてでありますが、12月議会以降の対応としては1月8日に農林課、道路課、河川課、自然保護主管課及び公共施設等の管理主管課の職員と、特定外来生物アレチウリの駆除に係る庁内勉強会を開催をしております。庁内勉強会においては、滝沢環境パートナーシップ会議の会員を講師とし、アレチウリの被害状況と駆除の方法について情報共有を行いました。
それから、あとは道路課も入ってきます。本当に幅広い課が入ってこないと、本当の駆除はできません。一部、農林課だけやればいいという問題ではなくて、全部が一緒に取り組んでいかないと、大変なことではないかなと思っていますので、そのあたりで先ほどはお聞きできなかったのですけれども、河川課や道路課のほうはどのように捉えて駆除の方法を考えているのか、あわせてお伺いしたいと思います。
若い人が休めるようにということで、そのような様々な取り組みも行っている中で、花巻市といたしましても、建設部で発注しております工事の中で、道路課の案件等につきましては、週休2日のモデル工事ということで既に取り組んでございます。
もう一点、それ以外に例えば道路課関連で言うと私道整備事業とかもたしか数本要望があって、そのうち1本しか多分新年度予算ではとっていないと思うのですけれども、その維持補修と私道整備の優先順位の関連等があれば伺いたいと思います。
ただ、そういうことでそういうことはなかなかハードル高いわけですけれども、我々のほうでやることとしては、やはり町はきれいにしなくてはいけないということで、私は道路課に言っているのは、街路樹について枯れたのはやはり植えかえてくれという話はしています。そうすると、街路樹を植えると落ち葉が下に落ちて、近辺の方々が非常に不満をお持ちになって嫌がるという部分もありますという話も聞いています。
◆11番(藤原治君) 前回のやりとりしたときには、やはりわかりづらいという認識を道路課では持っておりまして、同感の印象を受けて、検討をしていただくというふうな形の答弁をいただいたと思っておりました。というのは、この要綱ですと下からいくと10分の3があり、10分の5があり、10分の7があり、10分の9があるということで、本当にいろんな場面を想定してつくられた、考えられた要綱だとは思うのです。
その結果、新たに確認したブロック塀は887カ所あり、そのうち国の安全基準に適合しない、高さが2.2メートルを超えるブロック塀が5カ所ございましたことから、10月下旬に市道路課及び建築住宅課と教育委員会が合同で点検を実施し、それぞれの所有者に対し、専門家へ調査を依頼することについてお願いをしたところでありますが、今後において、調査の依頼状況について確認を行いながら、再度お願いをしてまいります。
それから、時間外について、今後の見通しとしてふえていくかもしれなということで今お話があったわけですけれども、ざっと時間外を見たときに、道路課さんなんかは400万円ということで、10分の1ほどの時間外が来ている、何となく特出しているかなというふうに思って見たところです。それから、力を入れている健康推進課さんなんかも、去年と比べると9月での補正額が多いと。
◎都市整備部長(齊藤和博君) まず、状況確認というところだと思いますけれども、この除雪の監視といいますか、パトロールにつきましては、まず市の道路課の担当のほうをもちまして市内をパトロールして歩くということと、あと除雪業者さんにおかれましては、5つのグループと8つのエリアに分けておりまして、それぞれで状況を確認するという体制をとっております。
まずは、事業計画書によりますと、所管がえということで、この新設校の整備事業から道路改良舗装事業として道路課に所管がえをしたということですが、年度始まって8月になった時点でこの事業を所管がえした要因、メリット、デメリット等について伺います。 また、事業費が470万ほどふえておりますが、全体事業費に比べてかなりの割合が大きいと思います。この要因の詳細について伺います。
それから、道路と隣接しているものですから、道路課とともに一緒になって除雪できないのか。余計コストがかかるような気がしますので、その点はどうなのでしょう。 ◎都市整備部長(三上喜美義君) 議長。 ○議長(長内信平君) 三上都市整備部長。 ◎都市整備部長(三上喜美義君) 交通広場のそれぞれの面積でございますが、今大釜駅が3,510平米、そして巣子駅が4,200平米というふうになってございます。
◎市民環境部長(岡田洋一君) 交通安全の施設に関しましては、昨年、29年の5月に新聞報道等でも取り上げていただきましたけれども、盛岡西警察署交通課、あとは盛岡広域振興局の土木部、道路関係の部署の方、そして学校教育指導課、道路課と防災防犯課のほうで、関係者が集まって施設を点検して歩いて、そこの改善すべき事項がないかといったことも確認しながら交通安全に努めているところでございます。